M57713 を使った リニアアンプ の製作
1.2GHZ 2.4GHZ の 八木アンテナ
144MHZ 430MHZ 1200MHZ プリアンプの製作
IC970 復活
12BY7A をPPで使った 144MHZ リニアアンプ
パワーモジュールは大きな放熱板に固定
プリアンプも内蔵(2SK439) 調整中
プリアンプ 部分
RIG上に 鎮座したリニアアンプ 右側は時計
反射器 輻射器 第一放射器 は5mmφアルミ棒
資料は UHF SHF ハンドブック机上調整 ブームは 13 塩ビパイプ
2.4G 給電点 エレメントは 1.0mmφ銅パイプ
ベランダに仮設
144MHZ プリアンプ いろいろ
430MHZ 高周波2段増幅 プリント基板で製作中
430MHZ プリアンプ上に 背負うのは 高周波リレー
1200MHZ プリアンプ 共振棒は3mmφ銅パイプ 27mm長 配線はこれから
プレート電流を測定中
本体ケースを製作 真空管の頭が出る
Sサンから お嫁入りの 829B ツインビーム管の ご本家 昼寝中は定電圧放電管
見かけのアンテナSWRは1.0 にできる!? スプリアス対策にも有効
30年ほど前のIC-970 144,430,1200,2400 マルチバンドレシーバー フル装備
1.2Gのプリアンプ 製作中
広帯域アンプの実測中
0.3W程度の入力で17Wの出力が得られる 最近は入手が難しい 2023−5
出力リンク(赤いVA線)コイル
CQ誌 へ投稿
同調は FM用2連バリコン
後部に6AK5のプリアンプを背負わせた
ソケットを除去して 直結にする
1.2G PLL発振ユニット アンロックで L42を調整
3SK20を使ったプリアンプ 切り替えリレーをつけた
プレート同調回路は 5mmφのアルミパイプヘアピン
ヘアピンコイルに高電圧がかかる
12BY7A (真空管時代のRIG のドライブ用に多用された球)プッシュプルで使用